注文住宅をスムーズに建てるためのコツ

注文住宅を建てる際には、設計図や使用する建築資材からすべて自分たちで考えないといけないので、建築素人の場合には、混乱する場合があります。

すべて自分で一から考えようとせずに、住宅やインテリアの本を数冊使って、その中から好きなデザインをいくつかコピーしていくと良いです。

注文住宅の魅力としては、すべての部屋や空間を同じデザインで統一しなくて良い点です。

トイレが2つあったとしても、それぞれ全く別のデザインにできます。

だから、いろいろな住宅やインテリアの雑誌から、バラバラに好きなデザインの写真を集めてきても、コーナー別に注文できるので、バラエティに富んだ家を造ることも可能です。

家造りはパズルと同じような感じなので、一部屋ずつテーマを決めて、そのテーマに近い写真を集めるだけで家全体のイメージは完成します。

■建築資材のカタログを借りる

できれば、注文住宅を建てる建設会社から、建築資材が掲載されているカタログを借りてきて、その中から自分が好きな壁紙や床材、ドアや扉のデザインを選んでいくと、スムーズに家のデザイン像が固まってきます。

ただし、好きなデザインばかり選んでいて、後で予算オーバーしてしまった、といったことになると、また一から予算内で選びなおさないといけないので、カタログから建築資材を選ぶ際には、価格もきちんとチェックしてから選ぶようにしましょう。

■材料を持ち込みできるかも相談

注文住宅を建てる際には、中には珍しいインポート物の材料を使いたいと希望する場合もあります。

そんな時に、注文住宅の建設を依頼している工務店が取り扱っていない材料もあるでしょう。

すべての建築資材を、自分で持ち込みというのは、いくら注文住宅だからといって、無理でしょうが、一部でしたら、材料持ち込みもできる場合もあります。

そういったわがままも聞いてもらえる工務店かどうか?と最初にしっかり打ち合わせておかないと、後でもめると悪いので、最初に自分が気に入った建築資材を持ち込みできるのかどうか?といったこともよく相談しておいて下さい。